UnityでAnima2Dを使いボーンを置くときボーンの大きさを必ず調整すると思うけど、このとき拡大/縮小をなるべく使わずに長さのパラメーターを調整するべきという結論に至った。
何故かというと、縦横比を変えずに単純な拡大縮小なら特に問題はないけれど、長さのみを短く(Yのみを小さく)したりすると、子ボーンを回転したときに子ボーンがその影響を受けて長くなったり短くなったりアグレッシブな動きをしてしまうのです。
ただ、長さのパラメータのみだと微調整が難しいから、細かい長さを調整するときは縦横比を変えないように拡大縮小を使ってやるのがいいかな。
※と思ったけど、子ボーンつけちゃえば簡単に調整できるやった!
ぶっちゃけ見事にはまり、今さっき拡大縮小が原因だということに気づいたので備忘録としてここに記す。