ずっとAndroidゲームアプリの制作をしていて、触りたい触りたい思っててもなかなか触れなかったUnity。
ひとまずAndroidはひと段落ついたのでいよいよ本格的に手を出してみることにした。
「Unityの教科書」という本を参考にとりあえずどんな感じで作っていくのかやってみた。
単純に画像を動かすだけならかなり簡単にできる!
Androidゲーム作るのにjava&OpenGLでコーディングしていたときなんて、画像を思い通りに出すだけでも大変だったのに…。
それを拡大縮小だの回転だのやったもんだから、それはもう凄まじい労力だった。
これほど簡単にできるならみんな使うのも納得できる。
javaで作っていたのはガラケー縛りがあったためでもあるけど…もっと早くガラケーは切り捨てるべきだったか。
ともあれ、Unityを使って何か一つアプリ作ってみるぞ。